【有益】アメリカの貧困データが閲覧できるサイトまとめ

今回はアメリカの貧困データが閲覧できるサイトをご紹介する。

アメリカに特化したサイトもあれば、諸外国と比較できるサイトもある。

アメリカの貧困具合が世界と比べてどれほどなのかを認識するための手段として活用していただけたらと思う。


アメリカの貧困データが閲覧できるサイト①

ここでは3つほどサイトを紹介する。

1つ目は「米国国勢調査の公式HP」だ。アメリカのHPのため、英語表示になっているが、Googleの翻訳機能を使用すると日本語で閲覧できる。図や表を用いて説明しており、分かりやすいHPになっている。そして何より、米国国勢調査が行なったことから信憑性が高いと言える。


2つ目は「独立行政法人 労働政策研究・研修機構のHP」だ。このHPは失業者の割合を主要国に絞ってグラフ化している。失業者の割合だけでは貧困かどうかを判断することは難しいが、失業=コンスタントな収入が途絶える。と言える。したがって、失業者の割合を知ることは、予測的ではあるが貧困の割合がどれほど増加するかの見立てを立てることができると考えたため、紹介した。


3つ目は「OECD(経済協力開発機構)のHP」だ。ここでは35カ国の貧困率を見ることができる。なお、貧困率とは所得が貧困線を下回っている人の割合を指す。アメリカのみならず、様々な国の貧困率が見られるため、比較対象としては最適なHPと言えるだろう。





アメリカの貧困データが閲覧できるサイト②

ここでも3つほどサイトを紹介する。

1つ目は「JETRO(日本貿易振興機構)のHP」だ。ここでは米商務省国勢調査が行なった年間所得(中央値)の値を表を用いながら見やすく解説している。貧困率とは直接的な関係はないものの、州によっての所得の差などを閲覧することで、州ごとの比較が可能になる。


2つ目は「厚生労働省による主要国のジニ係数の比較グラフ」だ。ジニ係数とは「所得などの分布の均等度合を示す指標」。ジニ係数は0から1の値を取り、値が0に近づくほど所得格差が小さく、値が1に近づくほど所得格差が拡大していることを示す。一般的な目安は0.5と言われており、0.5を超えると所得格差が非常に高い状態と言える。グラフを見る限り、どの国も0.5には至っていないが、アメリカが12カ国の中で一番高い。


3つ目は「厚生労働省による諸外国の公的扶助制度の概要」だ。ここでは公的扶助制度について細かく記されている。アメリカのメディケイドという制度は日本でいう医療扶助。など理解しやすい作りになっている。公的扶助制度の面からアメリカの貧困具合を知りたい場合には最適なサイトと言える。


まとめ

我々にはネットリテラシーが求められている。ネット上の情報は玉石混交であり、どれが事実でどれがフェイクかを見極める力が必要だ。ネットに書かれていること全てを鵜呑みにし、拡散するのではなく、事実かどうかを確認してから活用してほしいと思う。









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