【徹底調査】アメリカの貧困層の生活は?エピソードまとめ

アメリカは、貧富の差が大きい国の1つです。


今でも経済成長はどんどん進んでいる国ですが、実は一般層の資産はほぼ増えていないのが現状です。

今回は、そんなアメリカの貧富層の生活に関して理解を深めていきましょう。


アメリカの貧困層のエピソード①:保険制度が充実しておらず医療が受けられない

アメリカの貧富の差の広まりは、極端な資本社会にあるのが1つの要因です。

そのため、社会保障制度や公的な医療保険も整備されていないのが現状です。

アメリカは、公的な国民皆保険制度を導入していないことから、先進国の中でも医療費が非常に高いことでも知られています。


国民保険がないことから、医療費を十分に払えずに医療を受けられない人も数多く存在するのが現状です。

アメリカの慈善団体の報告によると、2019年時点でアメリカでは3,800万人が貧困状態にあるとされています。


その中には子ども1,100万人も含まれており、深刻な貧困状態が続いています。

(参照:https://www.feedingamerica.org/hunger-in-america/facts)

これだけの数が十分な医療を受けられない状態な可能性があるのです。




アメリカの貧困層のエピソード②:最低賃金も稼げないアメリカの現状

アメリカは、コロナにより多くの人が失業や収入減少に見舞われた人が、50%に達した可能性があるとされています。

そんな中、新しい働き口として流行したのが、買い物代行やウーバーイーツなどの雇用契約を結ばない、単発・短時間の働き方であるギグワークです。


しかし、ガソリン代、自動車保険などの経費が自腹であることやギグワークの労働者が増え待機時間が長く働けない、低賃金で働いているなど労働条件が悪いのが現状です。


まとめ

経済協力開発機構によると、2016年に調査された「世界の貧困率国別ランキング・推移」では、アメリカの貧困層は17.8%、世界6位にあたり先進国の中でも貧困層が高い状態です。(参照:https://www.oecd.org/ja/about/)

このような貧困を生み出した要因として、アメリカ建国以来続いている資本主義の形態が挙げられます。

アメリカの格差社会が広がり続ける現状は、今に始まったことではなく、長い歴史の中で広がり続けるものなのです。

さらに、新型コロナウイルスの拡大は、こうしたアメリカの格差社会をさらに加速させています。

私たちは、この貧富の問題を受け止め、国を動かす根幹である政治に興味を示すことが大切なのです。



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