【調査】ESG投資、日本は遅れている?

近年SDGsと並んで多くの人に語られることになったESG投資。

今回は日本の現状について調査していきます。


日本のESG投資は遅れているというのは本当なのでしょうか。


日本のESG投資の現状

日本のESG投資額は、2016年から2018年で約5倍に増加しました。

背景には世界的なESGへの関心の高まりや、企業努力があったと思われます。

この時期を境に、ESG投資開示情報も増加。

様々な企業がよりオープンにナチュラルにサステナビリティに取り組むようになりました。


世界的にも日本国内だけを見ても、ESG投資の取り組みは右肩上がりに行われてきており、多くの人に受け入れられつつあると言えるでしょう。




ESG投資、日本は遅れている?

上記のデータから分かる通り、日本のESG投資に関する理解と取り組みは徐々に拡大してきていると言えそうです。

世界と比較すると、日本は2018年から2020年までの間で約25%ESG投資額が増加しており、同時期の世界のESG投資額15%と比較するとかなり多くい割合でESGに関心が寄せられていることがわかります。

このことから、世界的に見てESGに対する関心は世界に引けを取るものではないということがわかるでしょう。

しかし、日本よりもESG投資額の伸び率が大きい企業があることも確かです。

カナダなどの国を見習いながら、日本もより認知拡大に積極的になる必要はあるでしょう。


まとめ

金融資産の構築と社会貢献の両立をすることができるESG投資。

今回は定量的な観点からESG投資が世界に遅れをとっているのかを確認することができました。

Icebergでは今後も、サステナビリティな社会の実現を目指し、コンテンツをお届けしてまいります。

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