【解決】アメリカの貧困対策まとめ!最先端の貧困対策とは

世界第一の資本主義国家と言われるアメリカ。

今回はそんなアメリカの最先端の貧困対策についてまとめていく。

日本においてもアメリカの事例から見習って国内の貧困対策に努めていきたい。

調査の結果、州政府などによる分権化により地域によって貧困の取り組み方が違うことが分かってきた。


アメリカの貧困対策その1・ボストンの非営利団体「EMPath」

ボストンの非営利団体「EMPath」では科学的根拠のある貧困支援をしている団体だ。

ハーバード大学協力のもと、2年間を研究に費やし独自のプログラムを開発した。

そのプログラムによってシングルマザーを段階的に支援するなど、親から子への貧困の悪循環を断ち切ることが狙いだ。

メンターによる面談の下、問題提起と課題解決を繰り返し小さな成功体験を積んでいく。

この取り組みは多くの地域に広がっており、ある州の担当者は科学的根拠に基づいた対策なので多くの家庭に応用しやすいという点を列挙していた。

現在はアメリカを超え、多くの国の知識人たちがこの取り組みに参加している。




アメリカの貧困対策その2・NPO法人 Breaking Ground

アメリカのNPO法人Breaking Groundでは、ホームレスの方々に対して住居の提供を行っている。

Breaking Groundは「土地を耕す」といった意味で用いられることが多く、まさに住居の提供を通じて人間の、そして世界の可能性を広げる取り組みをしている。

現在までに5,000戸もの住宅をホームレスに提供してきた背景がある。


1990年にロザンヌ・ハガティによって設立された同組織。

代表のハガティは、「これは単なる建物ではなく、小さな街を作ることだ」と語る。


まとめ

これまでSDGsメディア・Icebergでは、人種など生まれながらにして変えることのできない理由から貧困生活を抜け出せない人々がいる現実があることをお伝えしてきた。


新しい資本主義を唱える我が国日本でも、こういった人々が(自らをそう自覚する人々が)きちんと教育を受けられ、チャンスが平等に与えられる環境を整備することが第一条件なのでは無いだろうか。

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