【注目】石油資源開発の株価は?どんな会社?ESGについての取り組みも調査!

石油や天然ガスの資源などのエネルギーを探査から販売まで行う企業が、石油資源開発。

今回は、石油資源開発とはどんな会社なのか、ESGについての取り組みなどを徹底的に調査した。


石油資源開発はどんな会社?


石油資源開発は国内外で石油・天然ガス資源やその他のエネルギーを、探査、掘削、生産、輸送、販売などを一貫して行う大手石油開発会社だ。


産出された石油や天然ガスをタンクローリーなどを使い、産業需要家や発電所、都市ガス事業者へと供給し、日本の経済基盤を支えており、エネルギーの安定供給を通して、地域社会へ貢献している会社である。


多様な供給ソースの確保も目指しており、地熱や太陽光などの再生可能エネルギーやシェールオイル、メタンハイドレートなどの新しいエネルギーの開発にも積極的に取り組んでいる。


今後は、石油・天然ガスの開発に軸足を置きつつ、発電事業、環境・新技術事業などへ事業を拡大し、総合エネルギー企業への転換を目指している。




石油資源開発のESGに向けた取り組みについて


石油資源開発は、ESGに向けた取り組みに関して、データをまとめ公表している。


2020年度のESGデータ集によると、主な取り組みは次のようなものがある。


まず、環境(E)に関する取り組みは、温室効果ガスの排出量の削減、CO2排出量の削減などが挙げられる。


温室効果ガス排出量は、国内では2018年から削減が持続しているが海外においては2019年よりは削減されているが、2018年よりは微増している。


CO2排出量に関しても、同様のデータが挙げられており、国内、海外を合わせると2018年と比較すると微増している。


これは、CO2排出量が先進国では減少し、発展途上国では増加しているという傾向からである。


次に社会(S)に対する取り組みについて。


労働安全に関しては、大きな災害もなく安全な取り組みが持続している。新規、中途採用ともに採用数が増加し積極的な人材の採用がうかがえる。


女性の育休取得率は100%、男性の育休取得率も45.3%と増加し、産休・育休からの復職率は100%と、育休や産休が取りやすいサポート体制がある。


最後にガバナンス(G)に関しては、政治献金のロビー活動に関する支出は0。CSR(企業の社会的責任)に関する委員会も定期的に開催されており、法令違反も0とクリーンな企業体質であるといえる。


石油資源開発は、以上のように、ESGに積極的に取り組むことで、信頼されるグローバル企業を目指している。

まとめ


石油資源開発の使命は、日本の経済的基盤を支えるエネルギーの安定供給をすることである。


企業のCSRの重点課題として次の項目を掲げている。


「SHINE」

  • エネルギー安定供給

  • 企業文化としてのHSE

  • 誠実性とガバナンス

  • 社会との良好な関係構築

  • 選ばれる魅力ある職場


これらの課題に沿って、目標を設定し取り組んでいる。


石油資源開発は、日本のインフラに関わる企業であるからこそ、その責任を全うするため企業としての努力が見られる魅力的な企業である。


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