【注目】清水建設とは?どんな会社?ESGについての取り組みも調査!

日本の建設業の大手である「清水建設」。

今回は、清水建設とはいったいどんな企業なのか、ESGについての取り組みも徹底調査した。

清水建設はどんな会社?

清水建設は、1804(文化元)年に創業された日本の大手総合建設会社である。


スーパーゼネコン5社(清水建設、大林組、鹿島建設、大成建設、竹中工務店)の1つであり、民間の建築工事が強み。


清水建築のコーポレートメッセージは「子どもたちに誇れる仕事を。」。誠実さと強い責任感を持ちながら、社会人として恥じない、専門家として誇れるような仕事を次の世代に財産となるものと残していくとの想いがこもっている。


これは、「誠心誠意心を込めて仕事に取り組み、良いものを作り続けることで信頼されること」という初代の目指すものを踏襲する。


伝統的な神社や寺院建築にも豊富な実績を持ち、日本で最初の洋風建築といわれる「築地ホテル館」や「三井組ハウス」、「皇居正殿」などの著名な建物の工事を手がけている。


主力は民間の高級建築で、業界最大手としての評価も高い。東京証券取引所第1部・名古屋証券取引所第1部上場。



清水建設のESGに向けた取り組みについて

清水建設は、経営理念に「真摯な姿勢と絶えざる革新志向により社会の期待を超える価値を創造し持続可能な未来づくりに貢献する」を定めており、社会・環境の持続可能性(サステナビリティ)を意識した上で、事業活動を行っている。


ESGに向けた取り組みは、計画に基づき中長期的な企業価値の向上と持続的な成長の実現を目指している。


環境面では、建造物の省エネルギーと再生可能エネルギーへの転換や廃プラスチックなどの廃棄物の削減や有効利用、生物多様性の保全や指標化に向けた活動促進などの取り組みがある。


環境課題解決のための技術研究にも取り組み、顧客とのコミュニケーションにより、価値を創造し社会貢献を目指している。


社会面では、災害に強い施設や社会インフラを作ることを建設業である清水建設の使命と考え、発生が懸念される巨大地震や地球温暖化の影響による巨大台風や集中豪雨などの自然災害のリスクに備え、より強靭な社会インフラの構築や長寿命化を図っている。


全従業員が品質へのこだわりを持ち、品質目標を設定し顧客の満足度の高い技術やサービスを提供することが目標。


安全面にも取り組みが進み、事故発生件数は2021年は0。社内体制の整備や個人情報の適正管理にも取り組み、内部通報制度を設け社内の自浄作用を高めることにも取り組んでいる。

まとめ

清水建設は、自然災害にも負けない強靭なインフラの構築を使命として考えている。


「子どもたちに誇れる仕事を。」のコーポレートメッセージ通り、次世代に知識や技術をつなぐために、誠実な仕事に取り組む企業である。


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