新連載・ESG投資の本質

SDGsメディアIcebergではこれまで様々なESG投資の情報について発信してきました。


(ESGとは何かについてはこちらから学べます↓ )

【注目】ESG投資とは?懸念点についても独自調査

https://www.sophia-community.com/post/what-is-esg-investment


今回より、ESG投資の本質と致しまして新連載をスタートしていきたいと思います。

記事執筆はFuji-Zakura CEOの宮内健一がお送り致します。


宮内健一が考えるESG投資とは?


私が考えるESG投資とは、「本来のあるべき姿への回帰」であると考えています。

元々我々はお世話になっている地球で古来より他の生物との共存してきました。

人類の進化の過程とともに火を用いるようになり、道具を用いるようになり、様々な技術が発展する中で、いつしか我々は地球上に様々な変化をもたらすようになりました。


しかし、その変化の影響の大きさが故に環境への負荷や、他の生物種の絶滅など様々な要因を巻き起こしたことは言うまでもありません。


そこで国連を中心にSDGsという採択目標が提案されることになるのですが、地球の中で環境に大きな影響を及ぼしている我々人類の中で、さらに大きな影響を及ぼしているのが経済、強いては事業体であると考えており、ESG投資はその事業体のあり方と未来を一変させる可能性を秘めていると考えているのです。


最近の異常気象というのは、我々が地球にまだ完全に優しくできていないことの現れだと考えることができるでしょう。

例えば、我々人類の世界でのコミュニティでも、何かを与えることで何かを受け取るという関係が出来上がっています。

国家間での関係でも、多くの価値を生み出せる国に様々な資源は集まる。

逆に、他の関連諸国に悪影響を及ぼそうとする国は衰退していきます。


これは自然界でも同じことで、この宇宙全体を考えたときに自らを傷つけようとする存在というのは全体から排除される運命にあるのです。

我々人類がこれからも宇宙の一区画をお借りして種の繁栄を望んでいくならば、我々は原始より行っていた在り方である自然との調和という「本来のあるべき姿」に戻らなくてはならないのでしょうか。





私たちには何ができるのか


私たちにできることは、まずこれらの問題や課題をしっかりと見つめ直すことです。

その中で一人一人が置かれている立場で何ができるのかを考えること。

それぞれの日々の活動には多少なりとも差異がありますから、共通してできることといえばこれらの課題をしっかりと見つめ直すことが挙げられるでしょう。


その上で、無理のない範囲でそれこそ持続的に活動を続けていかなければなりません。


一過性の活動ではまた元の状態に戻ってしまいますので、長期的な視点を持つことがとても大切であると言えるでしょう。

そのために必要なことは2点あります。


1.私たち一人一人のコモンセンスを醸成していくこと

2.社会的に持続可能な仕組み作りを行っていくこと


次回以降の連載では、これら2つの取り組みについてより詳細にお話ししていこうと思います。


※こちらの動画で代表が解説しておりますので、是非ご覧ください。



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